三次市布野の、道の駅ゆめランド布野と大前農園で女子学生1名が、8月23日から5泊6日のインターンシップ研修をはじめました。研修は、受け入れ先はもちろんのこと、三次市企画調整担当、三次市布野支所の全面的な支援のもとに実施しています。
道の駅ゆめランド布野では、廣田社長、市支所の植岡さんが対応していただき、廣田社長からは、道の駅の経営状況や最近の変化などとともに新しい取り組みとして、道の駅による江の川パーキングへの出展と課題などの説明があり、研修学生のアイデアが欲しいとのことでした。
また、中国新聞の取材、CATVの取材があるかもしれないと説明を受け、学生は緊張しますねと話していました。
午後から、大前農園で研修を開始しました。