JA広島中央で開催した地域課題解決に向けた学生の卒業論文の発表の様子が日本農業新聞(4/1)に掲載されました。

 JA広島中央は、広島大学の学生卒論調査協力や営農販売活動の学習の場提供などを提供いただいています。学生は、高齢化する農村地域、家族農業、野菜産地などの関する卒論をJAの方々の前で発表させていただきました。この様子が4月1日の日本農業新聞に掲載されました。

 「生産者の声を直接聞き、地域特有の課題を知ることが出来、将来に行かせる」と話していたようです。また、JAの方々からは、「新しい取組のヒントを得ることが出来た」と好感触で受け止めていただきました。