【中国新聞】 【読売新聞】 【プレスネット】
平成28年8月8日(月)の中国新聞、8月9日(火)の読売新聞、8月13日(土)プレスネットで、道の駅ゆめランド布野(三次市布野町)の「まるごと布野のアイス屋さん」と大学院生物圏科学研究科・生物生産学部の学生が開発した酒かすアイスの記事が掲載され、販売も好調だと報じられています。
【記事の内容】昨年生物生産学部の1年生(当時)が、COC体験学習で道の駅を訪れ、その発表会で新アイスを提案したことが、酒かすアイスを共同研究するきっかけでした。学生と道の駅のスタッフが4月から試作や分量などの検討を重ね、地元の「布野の酒」と作木町の「わかたの酒」の酒かすを配合して商品化したもです。日本酒 のこうじ菌をイメージしたキャラクター「オリゼさん」も学生が考案しました。道の駅や生協でも、他にはないアイスの味で人気だと報じられています。