呉市豊町大長の八王子会での地域志向インターンシップの様子が、朝日新聞及び朝日新聞デジタルの記事に掲載されました。

9月20日~9月24日(4泊5日) 生物生産学部・教育学部の学生2名が、呉市豊町大長でインターンシップ研修をした様子が、9/24朝日新聞及び9/24インターネット版朝日新聞デジタルの記事に掲載されました。

学生は、極早生のミカンの収穫、ミカン園の除草、猪に破られた柵の補修、ブルーベリー、レモンを用いた手作りジャム体験、6次産業化に取り組んでおられる方とのお話、ミカン栽培や流通に関する講義など多様な研修をうけました。

「大学で学んだ理論が身についたと思う。過疎地の農業をどうしたらいいか考えるきっかけになった」とインタビューに答えていました。