事業概要

障がい者支援領域では、障がい者を含め、地域を構成する人々が、相互に人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える共生社会の実現に向けて活躍できる人材育成に取り組んでいます

 広島大学における「地(知)の拠点整備事業」障がい者支援領域では、障がい者を含め、地域を構成する人々が、相互に人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える共生社会の実現に向けて活躍できる人材育成に取り組んでいます。
 現在、本領域の取り組みは教育学部を中心に実施されており、教育学部は次世代の社会を構築していく子ども達を教育する教員を養成するコースが多いことから、その社会的効果は高いと考えられます。

 学部1年次生は、教養ゼミにおいて、障がいのある子どもをもつ保護者や、地域の障害児者支援センターで支援にあたっておられる方からお話を伺い、障害について理解を図るとともに、地域の中で生活している障がいに係る問題に気づき、今後、自身が“できること”について理解を深めています。その他にも、障がいを疑似体験し、それに起因する困難さ、困難さを軽減したり、補ったりすることのできる支援機器・支援ツールの効果などについて、グループごとに話し合い、不便さを感じさせる要因やそれを取り除く方略についても理解を深めています。

 フィールドワーク・ボランティア活動では、東広島市との連携において「特別支援教育サポーター活動」、「職場体験学習ボランティア活動」、「のびのびくらぶ」に取り組んでいます。