教養ゼミ(講義型・体験型)

 教養ゼミは,大学が「地域」に根ざした教育を提供すると共に,「地域」の課題を共に考え,解決を目指そうとする人材育成をねらいとした取り組みを行うものです。 障がい者支援領域では,講義型・体験型の2種類の教養ゼミを企画・実施しています。

【平成29年度 教養ゼミ(講義型)】

知的障がい者 理解講座

 平成29年5月31日(水)に、教養ゼミ(講義型)を実施しました。1、2コマ計7コース、195名の学生が受講しました。講義では、「知的障がい児(者)の感じているコミュニケーション上の課題」について考えるワークショップ、保護者の方々による講演を、広島県手をつなぐ育成会の事業活動「あび隊」の方々を講師に迎えて実施しました。受講コースは以下です。

1コマ目:特別支援教育教員養成コース、英語文化系コース、人間生活系コース、国語文化系コース

2コマ目:教育学系コース、日本語教育学系コース、心理学系コース

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【平成29年度 教養ゼミ(体験型)】

聴覚障がい領域

 平成29年5月24日(水)に、本学教育学部特別支援教育学講座の谷本忠明准教授による、教養ゼミ(体験型)を実施しました。同講座の1年生30名が受講しました。当日は、「聞こえにくさ」を体験するために、特別なヘッドフォンを装着した状態で、クイズに答えたり、学内のガイドを聞いたりする活動を行いました。

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肢体不自由領域

 平成29年5月24日(水)に、本学教育学部特別支援教育学講座の船橋篤彦講師による、教養ゼミ(体験型)を実施しました。教育学部音楽文化系コースの1年生24名が受講しました。当日は、車いすを用いた学内の移動や、階段の昇降補助を通して、「環境がもたらす障壁」について気づくことができました。また、病気と障がいの違いについて考えたことを交流し、これからの大学生活で自分にできることは何かを考えました。

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視覚障害領域

 平成29年5月10日(水)に、本学教育学部特別支援教育学講座の氏間和仁准教授による、教養ゼミ(体験型)を実施しました。同講座の1年生30名が受講しました。当日は、アイマスクを用いた視覚障害の疑似体験を中心に行いました。受講生は手引き(ガイド)者による手引きのもと、点字ブロックや階段の手すり等を確認しながら学内を歩行しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肢体不自由領域

 平成29年4月26日(水)に、本学教育学部特別支援教育学講座の船橋篤彦講師による、教養ゼミ(体験型)を実施しました。同講座の1年生30名が受講しました。当日は、あいにくの雨でしたが、車いすを用いた室内の歩行や、専用のキットを用いたマヒの疑似体験を行いました。受講生は、周囲の学生のサポートのもと、車いすでの歩行や、杖をついての歩行を体験しました。

【平成29年度 教養ゼミ(講義型)】

知的障がい者 理解講座

 平成29年5月10日(水)に、教養ゼミ(講義型)を実施しました。当日は、本学教育学部初等教育教員養成コース1年生、135名の学生が受講しました。講義では、「知的障がい児(者)の感じているコミュニケーション上の課題」について考えるワークショップ、保護者の方々による講演を、広島県手をつなぐ育成会の事業活動「あび隊」の方々を講師に迎えて実施しました。

 

過去の教養ゼミ実施概要

平成28年度教養ゼミ実施概要

平成27年度教養ゼミ実施概要

平成26年度教養ゼミ実施概要