6/25実施,ひろしま平和共生リーダー概論(第5・6回)について

 平成30年6月25日、第5・6回の「ひろしま平和共生リーダー概論」の講義が行われました。

 この日は、特定非営利活動法人これからの学びネットワークに所属し活動を行われている福岡奈織さん、関東地方で平和学習の場を提供する、第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展の代表をされている久保田涼子さんを講師としてお迎えし、講義いただきました。

第5・6回講義を担当いただいた福岡奈織さん(写真左)、久保田涼子さん(写真右)

 今回の講義では、若い世代の感覚でヒロシマを伝える活動を行っているお2人の活動について講義いただいたほか、「リーダー実践編ワークショップ」として学生の皆さんに自分の頭で平和活動について考えていただく機会を設けました。

ワークショップの様子(写真)

 今回のワークショップでは「継ぐ展の企画を一緒に考えよう」というテーマで、自分なら「誰に」「何を」「どのように」伝えたいかをグループごとに考え、発表頂きました。
 学生からは、「4D、VRなどの先端技術を用いることで、当事者以外には分からない体験を少しでも『自分事』に近づけられないか」、「折り鶴早織りのギネス記録に挑戦して注目を集めてはどうか」、「モザイクアートなど視覚に訴える工夫ができないか」、「SNSを用いて平和についての議論を行ってはどうか」など、いろいろなアイデアが発表されました。

 今回まで「平和共生領域」について学んできましたが、次回7/2の講義からは「地域共生領域」の講義が始まります。中山間地域や島しょ部の地域再生について考えていきます。