学生の声

広島平和記念資料館 志賀館長の特別講義

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広島平和記念資料館に対する新たなものの見方をおそわった。

今まで実際に館長さんから話を聞くことはなくいろいろと知らない多くのことが聞けて被爆者から話を聞くのとは違った視点で話が聞けてよかった。

はじめは平和資料館の説明などを少し退屈に感じていました。
しかし、途中から原爆の凄惨さを改めて理解し、遺族の方々が遺品を資料館に寄贈しているということを知ると、自分がもし遺族の立場であったら遺品は自分で大切に持っておきたいはずなのに寄贈する理由は何だろうと考えました。やはりそれは、原爆の凄惨さを伝え、亡くなった方々のように苦しい思いをする人が二度と出ないようにしたい、という気持ちだと思います。その上で、平和資料館のできること、わたしのできることは、遺品を大切に扱
い後世に残していくことや、平和記念資料館の存在を広く伝えることだと思いました。

貴重な被爆者講話

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原爆による子供の被害の話を聞くと、本当に心が痛みます。私たちが、どれだけ恵まれた環境におかれているかを改めて実感しました。次は私たちが原爆について発信できる側につきたいです。

今まで、被爆者の方に被爆体験を伺うことは何度かあったけれど、今回のお話では被爆体験だけでなく、世界中のいろんな国での現在の実情や、いろんな国での日本の見方を知ることができ、このままではいけないな、と感じた。

火に追われる話をされているときに語り部さんが涙されながら話をしてくださったのに衝撃を受けた。そのあと夕焼けは嫌いとおっしゃっていたのは強く印象に残った。それほど思い出すのも辛いことを話して頂いてとてもありがたく思いました。

他の国の子供達や同じ世代の人達にとっては、広島で起こったことは被害だと思っていないことに衝撃を受けました。
もっと広島や長崎で起こったことを知って欲しいと思ったし、知った上で核保有について考えて欲しいと思いました。