【7/30~8/6東京・広島】ヒロシマ「 」継ぐ展2017が終了しました

 大学COC事業が共催となったイベント第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展2017が7/30~8/6東京・広島会場で開催されました。

 開催期間中、東京会場・広島会場併せて1,100名もの方々に訪れていいただきました。

 8月6日の東京会場(IID世田谷ものづくり学校)での様子をお届けいたします。

 

継ぐ展代表であり、平和科目の講義も担当いただいた久保田涼子さん(写真・左)
この日も会場には多くの方が訪れ、展示されている資料を真剣に観覧されていました。(写真・右)

 

本学の嘉陽礼文研究員の被爆の実相を学べるパネルと原爆で破壊された建物の瓦礫や石材の常設展示も行われていました。

会期中には、広島会場(CliP HIROSHIMA)ともネット動画で中継を行われました。
広島会場で行われた広島市伝承者養成事業1期生の保田麻友さんの講話では、東京会場でも講話の様子をプロジェクターで投影し、多くの方々が講話に聴き入られておりました。

 

イベント「語り部 梶本淑子さんと対話をしよう」では、約50名の方々が梶本さんの被爆体験に耳を傾けました。(被爆体験講話を行う梶本さん。写真・左)
講話後も梶本さんの周りには、お話を聞きたい方が絶えませんでした。(写真・右)

会期中が夏休みということもあり、親子での参加者も多く、平和学習を行う姿を見かけました。
また、戦争を体験していない世代がさらに次の世代へ、平和について語り「継ぐ」というイベントの趣旨とスタッフそして参加者の輪が広がっていく姿を見ることができ、同イベントのチカラを感じました。

なお、今年で3年目を迎えた継ぐ展は、来年仙台で開催を予定されております。

その他、活動報告については継ぐ展HPをご参照ください。
http://tsuguten.com/activity_report/

広島会場(広島平和記念公園内継ぐ展・ブース)に参加された本学の学生の小川歩美さんのレポートも届いております。
http://tsuguten.com/activity_report/20170806hiroshima/