原爆供養塔前と原爆ドーム前元安川テラスで慰霊コンサートが開催されました。

2016年(平成28年)11月26日(土)に、広島大学研究員 嘉陽礼文さんの主催で原爆死された方々を慰霊するコンサートが開かれました。(当日の様子はこちら)

2011年に、広島大学研究員嘉陽礼文氏はウィーン国立音楽大学を訪問し、平和協働企画についての会議と、琴・津軽三味線・尺八の演奏を行いました。また、広島にて被爆を免れたとみられる古い生田流琴を寄贈しました。2014年にも再びウィーン国立音楽大学を訪れ、本学の平和共同企画(広島の地での慰霊コンサート)につき、第二次世界大戦と原爆投下により70年を経る2015年から実施したい旨を具体的に相談したところ、快諾を得ました。2015年12月13日第1回演奏会が開催され、2016年11月26日第2回目のコンサートを実施するに至りました。

演目等

広島大学 被爆71年祈念平和企画
-原爆死なされた方々の御霊に奏上する-

原爆供養塔前と原爆ドーム前元安川テラスでの慰霊コンサート

ウィーン国立音楽大学学生、広島大学学生、被爆二世による演奏

10:00~10:40 原爆ドーム前元安川テラス

11:00~12:00 平和記念公園供養塔前

演目
 1.バイオリン、ビオラ 「ふるさと」「浜辺の歌」山田菜央・久保怜香
 2.バイオリン、フルート「荒城の月組曲」アレクサンドラプレテスキー・デヴィットアダチ
 3.箏演奏 「六段」より抜粋 嘉陽礼文
 4.津軽三味線「津軽古典民謡」島村舟山・島村紅舟
 5.バイオリン、ビオラ「花は咲く」山田菜央・久保怜香
 6.尺八独奏「流し吹き」嘉陽礼文
 7.バイオリン、フルート「トリスデュオⅠ・Ⅱ ハイドン」アレクサンドラプレテスキー・デヴィットアダチ

後援:オーストリア大使館 オーストリア文化フォーラム